以前から チームラボの作品見てみたいな〜と思っていたら・・京都で開催!!と。
これは絶対行く!行かねば!と 早々予約しました!
とにかく方向音痴の2人で京都駅から徒歩7分と案内にあるけど・・どこに行っても地図アプリ見ても迷いまくりなので・・
10時半からの予約なので気合い入れて 9時半には京都駅到着。
とりあえずここまで来たらちょっと安心!まだ時間に余裕はある!!
事前予習で頭の中に方向はたたきこんでいて・・
↓のあまりに簡単地図ですが〜わたしの頭の中の地図です。これで無事いけました〜。
ただご参考になるかは不明ですが〜。
京都駅からチームラボ京都の行き方〜めちゃくちゃアバウトな地図〜

途中歩いてると面白いなまえのホテル発見!
「変なホテル」って名前のホテルがあって「何がへんなんやろ〜」と・・
ちょっと調べてみたら〜
先進技術を導入したロボットが活躍するホテル。その名の通り「奇妙な」という意味ではなく、「変わり続けることを約束する」というコンセプトから名付けられました。世界初のロボットが働くホテルとしてギネスにも認定されています。とのことです。
変なホテルプレミアム京都駅八条口前
へ〜とあとから思いながら・・あと何やら美味しそうなハンバーガやさんもありましたよ〜!
チームラボ行くついでに寄られるのもいいですね!
今回残念ながら寄れませんでしたがめちゃくちゃ美味しいそうでした〜。
Wagyu to Worldwide
事前にチケット購入・事前アプリをスマホに
事前に2人分を購入。当日は2人分は分配せずにわたしのスマホだけでスムーズに通過。
平日の朝早くだったのあり ゆったり過ごせました。行く先々で時間気にすること無く写真や動画を撮ることもでき大満足。 一部 ランプの場所は10分ですとの案内ありましたが・・
充分楽しみました。 中はとっても暗いです。そのため ゆっくり歩かないと 入口を通り越したりしてしまいました〜。
事前に入れたアプリは館内の位置情報が確認できて・・
何度かどこ歩いてるか迷子になり〜アプリ頼りに 行きたい場所探しに大活躍。
とにかく 触れたら動く光のアートが楽しすぎて。
「水」という文字に触れると 水が流れる様子が壁に現れたり・・
友達と これも これも と楽しみすぎて 前に進めない(^_^;) 楽しいのです!
思わず写真撮りたくなる場面だらけ
事前にどんなことしてるのかな〜と見ながら「きれいな写真さすがプロやね〜わたしたら目で見て楽しもう〜」と話していたのに〜。
実際目の前にすると 二人してスマホ抱えて撮りまくり📸
とにかく美しくて写真を撮りたくなる場所なんです。
きっとみなさんそんな気持ちになるはずです。
もうチームラボ最高でしたよ〜。

「呼応するランプの森」・・この場所に行くのにめちゃくちゃ迷子になりながら〜。
階段登ったり降りたり・・。ランプには触れたら駄目で小さいお子さんも上手にくぐりながら楽しんでおられました。 時間とともに色が変化してわ〜っと感激。


「浮かぶ宇宙球体」風船みたいにプカプカしてるので・・思わずはしゃいでしまいました〜。
友達とお互いに 動画とりあったりとテンションあがりまくり。

「あおむしハウスの高速回転跳ね球」
この可愛いボールの上を歩いて 横の壁のボール押すと色が変わって楽しい〜。バランス感覚ないので自分で大丈夫かなと思いましたが 無事渡れました〜。

「グラフィティネイチャーと鼓動する大地」
小さな山や谷のような大地にカラフルな生き物トカゲやカエルなどたくさんの可愛い姿で動いていて幻想的で可愛く美しくで緩やかな でこぼこがまた楽しい〜。

チームラボ バイオヴォルテックス京都 自分たちのペースで過ごせることがすごく良かった!
最初どんなふうに回るのかな〜と思いながら・・入口でQRコードを改札口にかざし・・
スタッフの方からの簡単な説明があり ぞろぞろ中に〜。
このまま並んで進みながら楽しむのかな〜と思っていたけど中に入ると好きな順番に好きなように過ごせて。。中には滞在時間が3分とかに決められてる場所もありましたが・・
ほとんどしっかり楽しめます。
アプリの作品を見ながら 順番に進むこともありだし、体験の楽しめる「運動の森」に先に行きたい!って思えば 先に行き その中でもこれはちょっと無理!と思えば飛ばしてやりたいことを楽しめる!!
迷子になりまくり 同じ場所を何度も行き来しながらも 目に飛び込むいろいろなアート・作品・光なんと表現したらいいのか〜。
自分の楽しみ方ができることにすごく満足でした。
作品の種類もいろいろな想像もしないできないものばかり!!
*アート作品
*運動の森
*学ぶ!未来の遊園地
*スケッチファクトリー
体感したことのない光と音の幻想空間に夢の中にいた気持ち
中は本当に暗い空間に・・体験できるアートに包まれるという表現しかできませんが
ず〜っと行きたかったチームラボが見れたことは本当にラッキーでした。
思わず写真を撮りたくなる 動画を撮りたくなるぐらいの誰かに話したくなる見せてくなる場所です。


コメント